屋根の状態を調査し、瓦のズレ・瓦の差替えなど簡易的な補修工事。 基本的には、応急処置的な工事になりますので、 調査後、お客様にあった提案をさせて頂きます。 |
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屋根調査をさせて頂きまして、屋根板・雨樋・壁回りの状況を 確認させて頂きます。 工事内容は瓦撤去作業費・既存瓦処分費・仮設足場費・瓦工事費 場合によって、木工事・壁回り工事・雨樋工事が必要になるときもあります。 |
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既存瓦はそのままで、下地材・瓦桟を新調して 葺き直します。 |
板金の経年劣化による穴あき・錆などによる雨漏り。 取替え工事をおすすめしております。 |
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経年劣化による木部の腐食・板金留めつけ釘の浮き上がり。 塗装をお考えの方には、おすすめします。 |
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経年劣化による漆喰のはがれ・鬼瓦を引かせている銅線の切れ。 漆喰の剥がれは補修が必要になります。 鬼瓦の銅線が切れている場合、落下の可能性がありますので、 早急な対応が必要になります。 |
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既存屋根材の上に新しい屋根材を施工します。 廃材処分費がかからない・工期短縮などのメリットがあります。(野地板の状況を確認する必要があります。) |